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様々な方法で楽しく温活に取り組みました

有名心臓外科で心臓弁膜症の治療をしている友人が温活をして心身ともに調子が良くなったと言うので、私も温活を頑張ってみようと思いました。

昔から冷え性なのですが、年をとってくるとさらに冷え性がひどくなってきて色々と不調を感じるようになったんです。

温活をすることで冷えや不眠、むくみ、肩こり、生理痛などの嫌な症状が改善するといいなという思いと取り組むことにしました。

温活のやり方を調べると色々とあったので、無理なく自分にできる範囲でやってみることにしたんです。

どうせ温活するなら、楽しんでやりたいなと思いました。まずは、暖かそうな靴下を選んで足元を冷やさないようにすることに。すごく寒い日は手首ウォーマーで手首を温めることにしました。

インナーにもこだわりました。ただ暖かそうなものではなくて綿100%など優しくて肌触りが良いものを選ぶとすごくリラックスして過ごせるんですよね。

仕事や家事などで疲れたと思った時は、蒸しタオルを使って首の後ろや目元を温めるようにするとすごく気持ち良かったです。

飲み物にも気をつけました。体を温めるもの以外飲まないようにしたんです。体を温める作用が期待できる紅茶やプーアール茶、ウーロン茶、ルイボスティーなどを積極的に飲むようにしました。朝は必ず白湯を飲んでいたのですが、朝からスッキリした気持ちで一日を過ごすことができましたね。

温活では運動も大切だなと感じました。朝と寝る前の短い時間ですが、ストレッチをしたんです。かたい筋肉をほぐすことで、めぐりが良くなり代謝アップを実感。毎日ではないのですが、30分ぐらいウォーキングもするようにしました。

ストレッチをすることで、寝る前に手足が冷えなくなり寝つきが良くなり良かったです。また、週に2回ほど半身浴をしましたが、身体がポカポカしてすごく気持ち良くなりリラックスできました。

こんな風に色々な方法で温活に取り組んでみたのですが、3ヶ月ぐらいでかなり身体の調子が良くなりました。冷えやむくみ、便秘、肩こり、生理痛などが緩和されて健康的な毎日に変わりました。

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冷え性なので温活するようにしました

とても冷え性で男性型脱紋章が治らないので、冬場になると手足の指先が末端まで冷えるので、なかなか寝付くことができずに困っていました。普段から冷え性だと顔色も悪いですし、日常生活の中でなかなか改善することが難しいので、何か良い方法はないかなぁと思い、靴下の重ね履きと温かいものを積極的に食べたり、生姜を使った料理を作るなど自分なりに工夫しながら生活することにしました。靴下の重ね履きは、5本指ソックスの絹の靴下を履いてから、重ねばきしていきます。足をしっかり温めることで、全身がポカポカしますし、とても芯から温まる感じがするので、これはかなり効果的です。特に寒い時期には靴下の重ねばきをすることで、健康的に過ごせるようになりました。夜もグッスリ寝るようになったので、だいぶ朝の目覚めも違いますしコンディションが大きく変化してくるのを実感できます。食事も今野菜のサラダなど体を温める効果がある食材を活用して汁物など食べるようにしています。味噌汁や野菜スープなど色々と手作りして、生姜をたっぷり入れて調子するようにしています。食事は体のベースになるので、やはり重要だと認識していますし、汁物や生姜など積極的に取り入れるようになってから、温活がスムーズにできるようになったのを実感できるようになりました。紅茶に生姜を入れて飲んだり、味噌汁に生姜を入れると、ちょっとピリっとした感じで大人の味を満喫できます。そして生姜を蜂蜜に漬けてみるなど自分なりにアレンジするようになって楽しく温活調理ができるようになりました。靴下の重ね履きも全身がポカポカするので気持ち良く過ごせるようになり、日常生活が大きく変化してきたのがわかります。温活することで代謝もアップするため、太りにくくなったりデトックス効果もあるので、お通じが良くなるなど、体のサイクルが整ってくるのがわかります。毎日の生活が温活することで大きく変化して全身の血行の巡りがよくなりました。

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20代前半の時体温34.7が平均でした。

私の個人的温活について。

始めようと思ったのが24歳の時です。その時は平均の体温が34度台が当たり前で、風邪をひいても35度台にしかなりませんでした。子供の頃は普通に37度台だったと思いますが、高校を卒業して社会に出てからストレスが一気に増えたのが体温低下の原因かなと思います。
しかし、子供の時から継続してストレスは強く受けていた方なので、より増長されたのかなとも思う所があります。
真夏でも元々全く汗をかかないんですが、僅かに出てくる汗でなぜかお腹が冷え、体感としては暑いのにお腹を触ったらヒヤッとする感じが10代後半から20代前半にかけて酷かったです。

24歳の時に温活を始めるきっかけになったのが、体温が34度台は発がん率がグッと上がると知ったからでした。そこから怖くなり、「普段自分はどんな冷えることをしてるんだろう」と生活の細かい所を改めようと考えました。
まず、それまでお風呂にあまり浸からなかったので、汗がちゃんと出て来るまで湯船に浸かるようにしました。半身浴がそんなに体に良くないとその頃聞いてもいましたが、とにかく汗が出ない程体が冷えてるのがまずいのかもと思い、夏でも最低15分は浸かるようにしました。その際には、必ず常温の水などで水分補給もしてました。ラドン浴なら健康だけでなく美容にも効果を発揮するようです。
また、お風呂上りに髪を乾かさず放置してましたが、ちゃんと髪を乾かし頭を冷やさないようにもしました。テレビで「脳が冷えると体も冷える」と知ったので、それでドライヤーを使うようになりました。
現在では冷たい物の飲食は温かいものと必ず同時に摂取するよう意識してますが、以前はそこまでしておらず、冬でも冷たいお茶を飲むのが好きだったので、冬は温めたお茶、夏は常温のお茶を飲むようにし、どうしても冷たい物を飲みたい時は温かいものも後で飲むように心がけました。
あとは、腹巻をするようにしました。まだ完全にお腹の冷えが無くなったわけではありませんが、以前よりはマシになり、酷い時は真夏でも腹巻をしていましたが今ではもうしていません。
温活を初めて1年で平均体温が35.4分ほどになり、3年ぐらいで36.7分にまでなりました。
今では普通に汗も出ますし、以前は一年に2回は引いていた風邪も年に一回ほどに減りました。

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体を温めるおやつで温活

おやつの中には体を冷やすものがあります。私は常に手先足先が冷えていて、しもやけができて手が痛くなることがありつらいので、できるだけ体を温めるおやつを食べるように意識しています。
暑い夏にアイスクリームを食べると、ほてった体を冷やしてくれて気持ちがよいです。アイスクリームの甘さはおいしく、昔はよく食べていました。しかし、食べるとお腹を冷やして下痢をします。
そのため、アイスクリームはなるべく食べないようにしているのですが、やっぱり食べたくなることがあります。
そんなときには、体を温めるものを一緒に摂るようにしています。
アイスクリームと相性がよい体を温める食材が、生姜とシナモンです。生姜汁やパウダーをかけたり、シナモンパウダーをかけたりして食べれば、アイスクリームの体を冷やす作用を抑えることができます。生姜をプラスすれば、甘さとピリッとした辛さが絶妙です。シナモンには甘さがあるので、甘いものを食べたいときにピッタリです。

甘酒にはビタミンやミネラルなどが含まれているので体を温めてくれるそうです。温かくして飲めば体を内側からぽかぽかさせてくれます。もともと冷えを防いでくれる甘酒ですが、そこに生姜やシナモンを加えるとさらに温める働きが高まることが期待できます。
砂糖は体を冷やす性質があるのでなるべく摂らないようにしていて、甘いものが欲しいときには、はちみつやドライフルーツなどを摂るようにしています。
体を冷やす性質の食べもの、体を温める性質の食べものがあり、はちみつには体を温める性質があるのだそうです。
生果物の中には体を冷やす性質のものがありますが、水分を減らしたドライフルーツにすることで温める働きが高まります。ただし、ドライフルーツは糖分が多いので食べ過ぎには注意が必要です。乾燥させてカサが減っているので、気をつけないとたくさん食べてしまいます。
体を冷やすお菓子を避けて、体を温める食材を意識して摂り、おやつを楽しみながら温活をしています。

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温活で元気な健康体をゲットした!

私は夏になると薄着をするし、冷たい水は氷までガリガリ食べるし、根っからの冷え冷え好きでした。しかし25歳で出産してから、いつも通りの生活をしていると、体がガタガタと寒くて震えるようになったのです。冬はお風呂のタイミングを誤ると、足先までカチカチに冷えて全く眠れません。布団の中で足を毛布に擦り付けて、なんとか温めて眠りについていました。出産後に体が冷える人は結構いるらしく、ネットで同じ境遇の人の口コミを見ていました。すると温活してから体調がいいやら、代謝が良くなったやら、温活についての話がたくさん出てきました。これは真似してみる価値があると感じ、早速シャワーだけだった風呂を、じっくり入浴に変えてみました。そして寝る1時間前に入浴する時間を変えました。それまでは子どもに合わせて入っていて、すっかり湯冷めしてから布団に入っていたから冷えて寝れなかったのです。

そして、椅子には座布団を引いてお尻が冷えるのを避けました。ソファにはブランケットを何枚も掛けておいて、寒いと感じたらすぐに足や肩に掛けれるようにしました。飲み物は白湯や生姜紅茶に変えて、なるべく冷たいものは飲まないようにしました。そしてとにかく体を動かして、筋肉量を増やすことを心がけました。子供と公園やプールで遊びまくり、職場には自転車で通うようになりました。こうすることで普段から体が冷えにくくなり、健康体になったのです。そして体が冷えていると、体がもっと食べたい食べたい!と食欲がマックスになるのですが、温活を始めてからは空腹に悩まされることも減りました。三食をしっかり食べればそれで満足だし、甘いおやつもいらなくなりました。寒くて寝れなくてイライラしていた日々ともさようならです。生理の時など、どうしても冷えてしまう日にはカイロや湯たんぽを利用します。しっかり体を温めてあげれば、気分がよくなり体調が今よりよくなると、身をもって経験しました。